12 6月 2019 - 18:05
ドイツ政府、モスク攻撃を非難

ドイツ政府のシュテッフェン・ザイベルト報道官が、ドイツで起きたモスクへの攻撃を非難した。


ザイベルト報道官は、首都ベルリンで開かれた記者会見で、最近ドイツで増えているモスクへの攻撃に関してアナドル通信の質問に答えた。

ドイツ政府はモスクとムスリムに対する攻撃に対しどのように戦ってきたかという質問に対し、ザイベルト報道官は、

「連邦政府のもとに、ムスリムの礼拝所とドイツにおける信仰の自由の保護に対するあらゆる攻撃を断固として非難してきたことが言える」と述べた。

ザイベルト報道官は、ドイツの都市ブレーメンのモスクでイスラムの聖典コーラン(クルアーン)が燃やされ、冒涜行為が行われたことに注意を促し、平和的に礼拝を行う人々に対するこのような攻撃を黙認することはないと述べた。

ムスリム協会が、反イスラム主義と戦うためにドイツ政府の職員1人を任命するよう要請したことが振り返られたことを受けて、ザイベルト報道官は、このような提案があったとは知らなかったと語った。

ザイベルト報道官は、このような攻撃に対し、政治家と市民団体が明確な姿勢を示し、「このような行為は価値に反する」ということを語ることの重要性を指摘した。

会議に出席したドイツ内務省のシュテーヴェ・アルター報道官は、この類の事件は州警察局から注視されており、州間の情報共有が行われていると述べた。

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